フリーターが就職を成功するために

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 フリーターとして働いている期間が長いと、なかなか就職できないというイメージが強いですが、絶対に就職できないということはありません。新卒で正社員として働いている場合とは異なり不利になるのは事実ですが、諦めずに求人を探していれば正社員として働ける場合もあります。最近では非正規雇用者として働く人の割合が多くなっていますが、だからといって諦める必要はありません。

 このサイトはフリーターから就職活動を成功させようと挑戦している人のために立ち上げました。アルバイトの経歴が長い場合に就職活動をする際の一番の難関は”空白期間”ですが、職歴としてアピールできないアルバイト期間が長くても、採用されやすい求人を探して応募することが大切でしょう。

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 フリーターから就職を成功させるには、条件が「未経験可」であったり「大量募集」であったりすると採用されやすいと言われています。求人を探す方法は色々とありますが、膨大な求人の中から条件を絞り込んで検索できる就職サイトはとても便利ですね。自分自身に合っている会社を探すためにも、色々な条件で絞り込むことができる就職サイトの活用はオススメです。

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代表的なものは誰でも使える総合求人サイト、リクナビNEXT。
”転職サイト”とうたっているものの、フリーター歓迎求人もあります。



 厚生労働省の発表によりますと、フリーターなどの非正規雇用の割合が労働者全体の3分の1を超え過去最高の水準となっています。若者にとってはアルバイトなどで生計を立てる事はなんら不思議な事ではなくなっていますが、将来の事を考えると定職に就いた方が良い場合が多いようです。

 このページでは、資格もない、職歴もない、というようなフリーターが定職に就くためにはどうすればよいのかという事を紹介します。


1.アルバイトは職歴欄に書いた方がいい場合もある

 一般的にはアルバイトは職歴には含まれないですが、今まで自分がどのような事をやってきたのかという事を伝えるためにも書いた方がいい場合もあります。特に定職に就きたい業界に関連のあるアルバイトならアピールにもなる事でしょう。

 ただし、あまりにも短いスパンでアルバイトを転々としているような場合などは、あまりいい印象を与えないので記載は控えた方がよいでしょう。


2.なぜフリーターであったのかを明確にしておく

 面接官からすれば、なぜ定職に就かずにフリーターの期間があったのかというのは、とても気になる部分です。病気や家庭の事情などがあれば、それを説明すれば良いですが、特になんとなくフリーターになったという様な人も居るかと思います。

 正直になんとなくフリーターでしたと話した場合に「正直者」と評価される場合もありますが、ほとんどの場合はあまり印象が良くないので、きちんとした理由があったほうが良いでしょう。


3.資格がないなら取ればよい

 職歴などは過去の事であり、今さらどうする事もできませんが、資格などに関しては今現在ないのであれば、今から勉強して取得するというのも一つの手ではあります。

 希望する業界に関連のある資格であればベストですが、関連のない資格であっても資格取得までの努力が評価される場合もあります。フリーター期間もその勉強をするためにフリーターをしていたという風な説明もする事ができます。

堂々とした態度で、面接突破!

 面接と聞くと、フリーターの方に限らず苦手意識や不安を持ってしまいがちな人が多いかと思います。最近では、圧迫面接という言葉もよく耳にするようになり、就職活動を行う上で「面接」という言葉が大きな壁になっているように感じます。では、その壁を越えるにはどうすればよいでしょうか。それはとてもシンプルです。ありがちかもしれませんが「対策」をすることです。今回は、その「対策」をどのように行うべきかを提案したいと思います。

1.質問したい内容を書き出してみる

 面接の最後で必ずと言っていいほど、面接官から尋ねられるのが「何か質問はありませんか?」です。頭ではなんとなく聞きたいことを思い浮かべていてもいざそのときになると、面接の緊張感からかうまく言葉に出来なかったり、考えていたはずのことを忘れてしまったりします。せっかく考えていた質問も、きちんと言葉にして相手に伝えることができなければ意味がありません。そんなときは、殴り書きでも構いませんので一度紙に書き出してみましょう。頭で考えていたことを文字にしてみるだけで、とてもシンプルにまとめることができます。前もって少しでも簡潔にしておけば、当日緊張していても安心です。

2.面接の練習をする

 面接の練習をせずにぶっつけ本番で向かう人もいるかと思いますが、やはり何度か練習をして臨むべきです。職業案内所でももちろん対応はしてくださいます。また、「面接の練習」というと本番を見据えたロールプレイング形式のものをイメージしがちですが、もっと簡単ですぐにできることもあります。面接といえども、人と人とのコミュニケーションです。最も大切なのは、友達や親と話している時と同じように、相手と「目線」を合わせて明るい表情ではっきりと話せているかということです。それを普段から意識し、実践することは毎日でもできることです。

 「苦手」というイメージが強い面接も少しの対策を加えるだけで、本番の心持ちも大きく変わります。また、その対策も上記で述べたように決して難しいものではありません。もう一度言いますが、面接は「コミュニケーション」です。その相手が初めてということで「緊張」が邪魔をしてしまいますが、逆に言えばちょっとしたことを行うだけでその緊張に打ち勝つこともできるのです。

まとめ
・アルバイトでの経験も評価される事があるため、しっかりとアピールしよう!
・なぜフリーターであったのか誰もが納得できる説明を準備しておこう!
・資格は今からでも取れます!
・面接の練習は欠かせない

ちょっとしたテクニックを紹介してきましたが、面接官は履歴書よりもあなたという人間をみています。しっかりと情熱をアピールできればきっと受かる筈です。

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